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ハリルホジッチ監督解任劇を受けて思うこと

 
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1983年熊本県生まれ、鹿児島/鳥取県育ちのSEフットサラー。 サッカー歴7年、フットサルはエンジョイからスタートして12年~(内、ミックス7年、競技3年)。 2018年、自身の経験を生かしてFC.SqualoのYoshiと共に ミックスフットサルに特化した情報発信Blog「ミックスフットサルラーニング」を立ち上げ、フットサル初心者、上級者を問わず、ミックスフットサルを極限まで楽しむためのコンテンツを展開中。
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不可解にも賽は投げられた

ロシアワールドカップ(以下W杯)まで残すところ1か月半となりました。
サッカー好きにとっては、4年に一度の大興奮の1か月間が訪れるわけです。

そんな中で我らが日本代表はというと・・・

約4週間前、ハリルホジッチ代表監督の電撃解任により日本サッカー界に衝撃が走りました。
(日本サッカー協会(以下、JFA)的にはそうでもなかったのかもしれませんが)

週明け会社に出社した朝にこのニュースを知り、正直ビックリしました。
一体何が起こって解任に至ったのか。

その後、メディアではいろんな話が飛び交い、前監督自身も来日して記者会見を行うなどの事態となりましたが、未だ真相ははっきりせぬまま W杯を迎えようとしています。

「監督解任という事が直前過ぎることと、その結論に対する関係者の説明が不可解であること」

前監督が真実を話して欲しいと JFA に訴えかけていたものにおそらく近い感情を抱いているサッカーファンは多いのではないかと思います。

仕事の世界でも起こり得ること

僕自身も仕事で、自分が受け持っているプロジェクトが頓挫したり、次のフェーズに進もうとしていたプロジェクトが急遽順延になったりした経験があります。

プロジェクトマネージャーとして、プロジェクトの計画・遂行・管理する立場にいる人間としては、結果に責任が問われます。
しかしながら、自分の見えないところ、手の及ばないところで事が進み、結論が出てしまうこともあります。

振り返り、前に進むために・・・

さあ、これからだ!と前向きな気持ちでいた心境に整理をつけるのは、そんなに容易なことではありません。

「こうなってしまう前に何とかすることは出来なかったのか?」

同じ問題を繰り返さないために、振り返り自問自答するのですが、自分も周りも納得する解が出せないケースがあるんです。
問題や失敗を自分の中で消化できるのかという点は、自身が次に前に進んでいくためにとても重要なことです。
また、チームとしてプロジェクトに関わってくれた関係者に対しても今後、一緒に仕事をしていく上で説明責任は果たさなくてはならないと思います。

「消化して、前に進むこと」

うまくいってもいかなかったとしても結果を分析して、次に繋げていくことは、仕事でもスポーツでも実りのあるものを築いていくためには必要不可欠なことです。

正直、残り2か月ちょっとで監督が変わって、仮に結果が出たとしてもそれは2014年ブラジルW杯の惨敗後からスタートしたW杯プロジェクトの成功とは言い難いと捉えています。
前監督が来日してまで会見でメッセージを発信した事実は、現状の日本サッカー界に対して警鐘を鳴らしてくれたのだと受け止めるべきだと僕は思います。

残念な気持ちは残るけれども進むしかない

一サッカーファンとして思うのは、W杯出場を決めてくれた事実もありますが、
3年間積み上げてきたハリルジャパンが本番でどのようなサッカーをして、結果を残してくれるのかを最後まで見たかった、ということ。

スポーツの1つの側面として、観ている人々の心を動かすということがあるとすれば、優勝やメダル獲得という結果だけに心が動かされるのではなく、そこに至るまでの努力の過程失敗を乗り越えてパフォーマンスする姿に人は感情移入し、心動かされる面が大きいのではないでしょうか。

もちろん、選手一人ひとりは、日本代表に選ばれてW杯で結果を残すためにこれまで地道に積み上げてきたものがあると思いますが、出来ることなら日本サッカーとしての積み上げてきた成長、成果を僕は見届けたかったです。(まだまだ何年、何十年と応援していくと思うし・・・)

僕らサッカーファンが出来ること

Jリーグが出来て25年、日本が初めてW杯に出場して20年経ちますが、今回の件を受けて、選手だけでなく、監督やコーチ、トレーナーなどのサポートしてくれるスタッフ、そしてファンやスポンサー、どのピースが欠けても今の日本サッカーの大きな成長は見込めないのかなと改めて思いました。
そして、そのバランス見直さないといけないタイミングが来たのだと。

W杯が終わったタイミングでも良いので、4年間を振り返る上で、JFA には今回の解任劇の経緯についてもサッカーファンや前スタッフ、これから日本サッカーに関わってくれる人達が納得する形で説明して欲しい。

W杯が終わると次は東京五輪が控えています。

監督、コーチが変わり、ひとまず新しい体制でロシアW杯を迎えることとなりそうですが、結果だけに一喜一憂することなく、2020年やそれ以降に向けてサッカー界がいい意味で盛り上がっていくように僕らサッカーファン腐らず真っ直ぐにリアクションしていくことが必要なんだと思います。

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1983年熊本県生まれ、鹿児島/鳥取県育ちのSEフットサラー。 サッカー歴7年、フットサルはエンジョイからスタートして12年~(内、ミックス7年、競技3年)。 2018年、自身の経験を生かしてFC.SqualoのYoshiと共に ミックスフットサルに特化した情報発信Blog「ミックスフットサルラーニング」を立ち上げ、フットサル初心者、上級者を問わず、ミックスフットサルを極限まで楽しむためのコンテンツを展開中。
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