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ゴレイロ(ゴールキーパー)へのバックパスはOK?

2019/08/26
 
この記事を書いている人 - WRITER -
1983年熊本県生まれ、鹿児島/鳥取県育ちのSEフットサラー。 サッカー歴7年、フットサルはエンジョイからスタートして12年~(内、ミックス7年、競技3年)。 2018年、自身の経験を生かしてFC.SqualoのYoshiと共に ミックスフットサルに特化した情報発信Blog「ミックスフットサルラーニング」を立ち上げ、フットサル初心者、上級者を問わず、ミックスフットサルを極限まで楽しむためのコンテンツを展開中。
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そもそもゴレイロって?

サッカーで言うゴールキーパーのことをフットサルではゴレイロと呼びます。コートの狭いフットサルでは、5人目のフィールドプレイヤーと呼ばれることもあり、ゴレイロに求められる役割は様々あります。その中でも、今回はフットサル特有のバックパスに絡んだルールについて説明します。

ゴレイロへのバックパスのルール

サッカーでは、ゴールキーパーへのパスは何度でも出来ますが(ボールを手以外で扱う限り)、フットサルでは制約があります。

ゴレイロが触れるのは最初の1回のみ!

まず、ゴレイロからリスタートしたボールをゴレイロに戻すことができません。もし、戻したボールをゴレイロが触れるとバックパスのファールを取られて相手に間接フリーキックが与えられます。


↑一度ゴレイロから受けたボールをそのままゴレイロに返すとファールとなる

↑ゴレイロから受けたボールは、何度味方で回してもゴレイロに返すとファールとなる

例外1:相手が触ればまた触れる!

例外として、相手が一度でもボールに触れていれば、再びゴレイロは味方からのパスを受けたり、ルーズボールを触ることが出来ます。また、キックインやコーナーキックの時もゴレイロに返すことが出来ます(キックインなどでマイボールになる時=最後に相手が触っているため)

ただし、ゴレイロが自陣でボールを持てるのは4秒まで(フリーキックやコーナーキックなども同様ですね)というルールもあるので、気をつけてください。


↑サイドの選手へのパスを相手(青の選手)がカットしにいって、ボールに触れたケース
こういった一度でも相手が触った状態であれば、再度ゴレイロにパスが可能となる

例外2:敵陣では何回触ってもOK!

敵陣(ハーフラインより相手側のゾーン)においては、バックパスのルールが適用されず、ゴレイロは何度でも触れます。フットサルでは、このルールを生かしてゴレイロも含めた5人で攻めるパワープレーという戦術もあります(パワープレーについては、また別の記事で触れたいと思います)。

ミックスフットサルにおけるバックパスルール

以上、ゴレイロへのバックパスのルールについて説明しましたが、実はミックスフットサルにおいては、このバックパスルールが適用されないケースもあります。

冠のついた大きな大会や豪華景品がかかるような大会では、そうではありませんが、気軽に参加できる1Day大会や自主大会、みんなで楽しくゲーム会などをやる時はバックパスルールはなしにして何度でもゴレイロに返せるようにしていることも多いです。

大会に参加する時は、しっかりルールを確認して、ゴレイロへのバックパスが自由なのかどうかをチームメイトに共有しておきましょう。

特にミックスフットサルだと全員が細かいルールを抑えている方が少ないと思うので、初めてチームで大会に出る時などは、知っている人がルールについて教えてあげることも重要です。

ルールを知らないでファールを取られたり、逆に自陣でピンチになった時にゴレイロに戻す選択肢が実は使えたとかいう状況は、慣れないうちは良く起こりますからね。

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1983年熊本県生まれ、鹿児島/鳥取県育ちのSEフットサラー。 サッカー歴7年、フットサルはエンジョイからスタートして12年~(内、ミックス7年、競技3年)。 2018年、自身の経験を生かしてFC.SqualoのYoshiと共に ミックスフットサルに特化した情報発信Blog「ミックスフットサルラーニング」を立ち上げ、フットサル初心者、上級者を問わず、ミックスフットサルを極限まで楽しむためのコンテンツを展開中。
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